不動産経済研究所が１５日発表した２月の首都圏（東京、神奈川、千葉、埼玉）の新築マンション発売戸数は、前年同月比１０．７％増の２７７７戸で、３カ月ぶりに前年を上回った。同研究所は「秋口まで月によって増減を繰り返す」とみている。
売れ行きを示す契約率は７０．７％で、好不調の分かれ目とされる７０％を２カ月連続で上回った。１戸 FF11 RMT
当たり価格は前年同月比１．１％安い４７７２万円。売れ残りの在庫は前月末比３１６戸減の６４１６戸だった。
同時に発表した２月の近畿圏の発売戸数は前年同月比７．０％減の１４３９戸、１戸当たり価格は同４．６％安い３２６４万円だった。【大場伸也】
【関連ニュース】
マンション計画：芦屋市が不認定 景観地区指定自治体で初
役立つ住宅情報：櫻井幸雄の住アドバイス ３ＬＤＫマンション
蓮田駅西口再開発：２３階高層ビル建設??店舗、マンション入居 ／埼玉
タカラレーベン(8897)は東証1部上昇率10位で取引を終了 2月首都圏マンション発売戸数の3カ月ぶり増加が支援材料に
旧板谷邸隣接地マンション建設：計画凍結求め署名活動??小樽の市民団体 ／北海道
引用元:SEO対策 | 東大阪市
2010年4月30日金曜日
2010年4月17日土曜日
姉妹よ、あなたハローアイライナーバーをお勧めします助けてください！
2010年4月3日土曜日
登録:
投稿 (Atom)