2011年1月29日土曜日

優勝すれば豪華なボーナス。「新?天上碑」でサーバー











新?天上碑
配信元ゲームオン配信日2008/09/09

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>



中国武侠MMORPG『新?天上碑』

サーバ対抗戦!優勝すれば、豪華ボーナスイベント!

「武林(ブリン)ピック」を開催!











 株式会社ゲームオン[本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:李相※■(イ?サンヨプ)]が運営するMMORPG(Massively Multi Player Online Role Playing Game / 多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)『新?天上碑』では、2008年9月9日(火)より9月16日(火)までの期間、サーバ対抗でボーナスイベントを賭けて競うイベント「武林(ブリン)ピック」を開催いたします。



「武林ピック」は、期間中のみ全モンスターからドロップされるアイテム「赤色絹」「黒色絹」「青色絹」「黄色絹」「白色絹」を集めて、サーバごとに得点を競うものです。5色の絹は色によって加算される得点が異なり、「武林ピック」終了時に合計得点が多いサーバほど、2008年9月20日(土)から9月24日(水)まで実施されるボーナスイベントの内容が豪華になっていきます。なお、同ボーナスイベント期間中は全サーバがデスペナルティ無しとなります。



また、全サーバの中で最も高い得点をあげた方1名に、個人賞を授与いたします。個人賞に選ばれた方は、2008年5月に実施された「日韓共同イベント世界一決定戦」の個人賞と同じ豪華アイテムの中から、お好きなアイテムを1つお選びいただけます。



「武林ピック」 実施概要



<期間>

◇武林ピック(イベントアイテム収集期間):

2008年9月9日(火)定期メンテナンス後 ? 9月16日(火)定期メンテナンス

◇ボーナスイベント:

2008年9月20日(土)18:00 ? 9月24日(水)定期メンテナンス



<内容>

?期間中のみドロップされるアイテム「赤色絹」「黒色絹」「青色絹」「黄色絹」「白色絹」を集めて、サーバごとに得点を競います(全サーバ対象)。

?5色の絹は色によって加算される得点が異なり、「武林ピック」終了時に合計得点が多いサーバほど、後日実施されるボーナスイベントの内容が豪華になっていきます。










<ボーナスイベントについて>

?「武林ピック」終了時の合計得点によって、サーバに順位がつけられます。

?サーバの順位に応じて、ボーナスイベント期間の設定が変わります。

※同ボーナスイベント期間中は全サーバがデスペナルティ無しとなります。










※狂爆システム:モンスターを倒すと、稀に一定時間、攻撃力がアップするシステム

※運気調息:気力ステータスが上昇するコマンド

※輪王:地下ギャンブル場2階にあるアトラクション。通常、1回のプレイに10,000銀銭が必要

※フィーバータイム:一定時間、普段ドロップしないアイテムがドロップする



<個人賞について>

?全サーバの中で最も高い得点をあげた方1名に、個人賞を授与いたします。

?個人賞に選ばれた方は、下記の中からお好きなアイテムを1つお選びいただけます。

※2008年5月に実施された「日韓共同イベント世界一決定戦」の個人賞と同じです










■「武林(ブリン)ピック」特設ページ

http://www.tenjouhi.jp/member/event/brin_pic/



■『新?天上碑』公式サイト

http://www.tenjouhi.jp/



※火偏に華

引用元:石材販売、石材情報の専門サイト

2011年1月26日水曜日

RMTワイアード タイムセール開催間近

このたびRMTワイアードでは、タイムセール企画を開催予定でございます。
毎日、様々なゲームの1部のサーバを時間限定にて大特価でご奉仕致します。
開催予定は4月19日から、まずはAIONの各サーバからご奉仕致します。
タイムセールの詳しい内容は、後日お知らせいたしますのでお楽しみに。
http://www.wired-rmt.jp/
引用元:リネージュ3(Lineage3) 総合情報サイト

2011年1月23日日曜日

ハードの垣根を越えて、あらゆるプラットフォームでゲームを提供したい…インサイドゲームアワード受賞記念インタビュ?カプコン手塚武氏

一般ユーザーの投票で選出される「インサイドゲームアワード」。2009年度の「ベストモバイルゲームメーカー」部門に輝いたのはカプコンでした。編集部ではトロフィーの授与を行うと共に、モバイルゲーム部門を統括する手塚武氏に、ゲーム開発の思いなどを伺いました。

【関連画像】

左カプコン手塚氏、左インサイド編集長 土本

―――このたびは受賞おめでとうございます。率直な感想を伺って良いですか?

手塚:非常に光栄なお話で、ありがとうございました。

―――モバイルゲーム関連での受賞は初めてと伺っています。

手塚:そうです。もともとiモードのスタートと同時期にモバイルゲーム開発もスタートしたのですが、幸いにも弊社には強いブランドタイトルがあるので、まずはブランドタイトルをモバイルに展開するところから始めました。そのためモバイルゲーム専業メーカーと比べると、単に有名なゲームをケータイ向けに移植しているだけに見えたみたいで、モバイルゲームアワードなどの受賞は今回が初めてなんです。GPSや通信機能などケータイならではの機能を使われているものが対象となりがちだったように思います。

―――なるほど。

地味な努力が実った手塚:もっとも内部では、ケータイゲームユーザーは従来のコンソールゲーマーとはタイプが異なるはずで、その人向けにどういうゲームを提供するべきかを第一に、チューニングやカスタマイズをやってきました。そういう意味で、お客様からモバイルゲームメーカーとして選んでいただいたのは、非常に光栄であると共に、これまでの地味な努力が実ったのかな、と喜んでいます。

―――フリーワード欄などを見ると、iPhone向けに初期から良作ゲームを発売されていたのが高評価につながったようです。

手塚:当初はiPhoneユーザー層と、求められる作り込みの度合いが見えにくい点がありました。ゲームは作ろうと思えば、どこまででも作り込めますが、コストを回収できなければビジネスとして継続できないので、その見極めが難しかったですね。特にケータイアプリやコンソールゲームを、そのままiPhoneに移植するだけなら、比較的コストが抑えられるのですが、それだけではお客様に納得してもらうのは難しいだろうなという印象がありました。そのためiPhoneゲームのあり方について、部内でも相当議論を重ねました。

バイオハザード4魔界村騎士列伝 ストリートファイター4

―――iPhoneユーザーをどのように捉えていますか?

手塚:30代後半の男性でIT好き、ガジェット好きなユーザーが多い印象がありますね。僕自身もiPhoneユーザーなので属性としては近いと感じています。学生時代は凄くゲーム好きで、ホントは今でもガッチリとゲームを遊びたいんだけど、なかなか時間が取れない人って意外と多いと思うんです。いつの間にか最新ゲーム事情にも疎くなっちゃった人って、僕の友達でも多いんです。そんな人たちでも、どんなゲームだったら遊んでもらえるか考えました。

―――ケータイユーザーとは違いますか?

手塚:ゲームが第1の趣味ではなくて、生活の隙間時間に手軽に遊びたいという基本的な属性は似ていますね。ただケータイアプリだと、一般のお客様、特にゲーム好きな方ほど、ロースペックという先入観をもたれている方が多いと思うんです。ところがiPhoneでは、かなり性能が高いんじゃないかという共通認識があります。iPhoneでもDSやPSPレベルのゲームが遊べるんじゃないかという。なのでケータイアプリはゲームファンよりカジュアルな人が多くて、iPhoneだとゲームファンも結構多いなという感じですね。

―――ゲームの作り方も変わっていきますね。

手塚:典型的なのが「バイオハザード4」で、iPhone版ではミッションクリア型になっています。モバイル向けでは、ユーザーに遊び方の選択肢を与えることが重要です。他のタイトルもすべて、そうした考え方で設計しています。

―――カプコンブランドを基盤に、デバイスにあわせたゲーム作りをしていく?

手塚:正確には「デバイスを使うユーザーにあわせたゲーム作り」です。WiiやDSなど、これまでにもデバイスの機能を生かしたゲームデザインはありましたが、ケータイはゲーム機ではないので、ハード属性ではなくユーザー属性にまで戻って考える必要がありますね。たとえばiPhoneでは、けっこう特殊な操作ができますが、それを全部使った物にしようとは思いません。アクセントとして使うなら良いんですが、もっと手軽に遊びたいという人も多いので、バランスを見ながら作っています。

―――iPhoneでは女性ユーザーも増えていますね。

手塚:6月売りの雑誌「anan」もiPhone特集でしたよね。大阪ではまだまだですが、東京に出張で来ると、iPhoneを触っている女性をよく見かけるようになりました。周りの女の子に聞いても、こんなアプリで遊んでいるとか、意外な話が聞けたり。確実にユーザー層の広がりは感じています。そこをいかに取っていけるかが、重要な課題になりつつあります。弊社でも先日第一弾として『ハローキティのパラシュートパラダイス』(仮)を発表しましたが、今後も新しいユーザー層の広がりを意識したタイトル構成は考えていきたいですね。

―――ユーザーの男女比はいかがですか?

手塚:あまり具体的な話はできないんですが、もともとケータイゲーマーはコンソールゲームに比べて女性比率が高いですね。うちのサイトではカプコンファンの方が多いので、男女比も半々とはいいませんが、それに近しいのは事実です。カプコンファンの方、または以前カプコンファンだった方に、自社IPのゲームを提供していくのはもちろんですが、純粋にケータイユーザーがどんなゲームを遊びたいかを考えつつ、ラインアップを広げていきます。

―――iPhoneでもオリジナルタイトルは予定されていますか?

手塚:そうですね。ただデジタル配信では広告や宣伝が難しいんです。たとえば書籍なら、ベストセラーは書店で平積みされているので、誰の目にもとまります。しかしデジタル配信だとそうはいきません。広告費用もアプリの単価が安いこともあって、なかなか潤沢にとれないんです。iPhoneでは『カプコンニュース』という宣伝アプリを配信していますが、さらなる活性化に向けて、新しい仕掛けも考えています。また映画や音楽業界にあるような、セカンドレーベル、セカンドブランドなども、どこかのタイミングで実施する必要を感じています。

カプコンニュース

―――ソーシャルゲームもスタートしました。

手塚:先日「モバゲータウン」向けに『モンハン日記 モバイルアイルー村』の発表を行いまして、事前登録を開始しました。ブームだから、儲かるからではなくて、ソーシャルゲーマーとコンソールゲーマーの両方に対する導線という意味で、非常に重要だと思っています。ソーシャルゲーマーにはカプコンのゲームを知ってもらって、コンソールゲームをプレイするきっかけにしたいですし、コンソールゲーマーには逆にソーシャルゲームの面白さを知ってもらう窓口になればと。

―――ソーシャルゲームではオリジナルタイトルが多いので、逆に目立ちますね。

手塚:そうですね。ただ、カプコンだったら『バイオハザード』や『モンスターハンター』じゃないの、という声もあると思います。でも、それって今のソーシャルゲーム市場とマッチするかといえば、そうでもないと思うんです。「アイルー村」の見た目も含めたわかりやすさ。そして「モンハン」プレイヤーにとっては、ソーシャルゲームの入り口としての入りやすさ。ブランド力だけに頼るのではなくて、その両方を満たす題材って何だろう、というところから考えて作っています。お客様にもガッチリと遊びたいとき、ゆるく友達とつながりたいとき、空き時間にちょっと遊びたいときと、シチュエーションで遊び分けてもらったらいいかなと思います。

モンハン日記 モバイルアイルー村
 
―――Android携帯をはじめ、プラットフォームはますます拡大していきます。

プラットフォームは広がる手塚:ゲーム業界はこれまで参入障壁が非常に高かったですよね。ところがiPhoneやAndroidのような「ゲームもできる」プラットフォームがどんどん出来てきました。そういうユーザーは専用ゲーム機のユーザーとは異なりますから、どういうゲームを提供していくべきか、常に考えています。最近ではネットにつなげてアプリケーションが動かせる「スマートテレビ」なども出てきていますよね。弊社でもサムソン製のスマートテレビに赤外線リモコンで遊べるパズルゲームなどを提供しています。

―――画面があればゲームが遊べる時代になってきた、ということですね。

手塚:あらゆるシチュエーションであらゆるゲームを提供していくのがミッションです。カプコンらしからぬゲームも、どんどん提供していきたいですね。これはカプコンの良いところだと思うんですが、わりと野放しで自由に作らせてもらっているところがあって。そんな中から新しいゲームも生まれてくるんじゃないかと思います。実は『ストリートファイター2』も『バイオハザード』も『モンスターハンター』も発売されるまではこんなにヒットすると期待されていなかったんですよ。ところが発売されると大ヒットして、新しい時代を牽引するタイトルになっていきました。我々もそうなれるように頑張りたいですね。

―――では、最後に今後の抱負など。

手塚:僕らはゲームの歴史と共に歩んできた世代なんですが、現役ゲーマーの方にはPS2からゲームに触れた方も多いと思います。そのため「これがゲームだ」という固定概念が、作り手側にも遊び手側にもできてしまっているように感じます。でも原初の頃って、すごく変わったゲームがたくさんありましたよね。iPhoneなどでゲーム開発の参入障壁が下がってオリジナリティの高いゲームがどんどん生まれはじめました。今、「ゲーム」というものが大きく変わる時期なんだと思います。たとえばゲーム業界では、ソーシャルゲームはゲームなのかと疑問を呈する人がいたりもするんですが、それはゲームのとらえ方が狭すぎると思うんです。輪投げでも射的でも双六でもゲームですから、ソーシャルゲームも立派なゲームです。作り手側も受け手側も、そうした狭い垣根を外して楽しめるようになればいいと思いますし、それを広げるための努力をしていきたいですね。

―――ありがとうございました

受賞おめでとうございました


【関連記事】
『ストリートファイター』と『鉄拳』競演タイトル遂に登場 ― カプコンとバンダイナムコが真剣勝負で開発
カプコン、PS3/Xbox360向けに謎の新作『MEGA MAN UNIVERSE』電撃発表
カプコンが女性向けに投入するiPhoneゲームとは…「I love iPhone × Apps Vol.4」
カプコン、『モンスターハンターモバイル』と連動する新アプリ『モンスターハンターモバイル農場』を配信
新春カプコンプロデューサー対談 川田将央×新妻良太 (前編) カプコンはやっぱりゲームが好き


引用元:エミルクロニクル(Econline) 総合サイト

2011年1月11日火曜日

麻生夏子の3rdシングルは「バカとテストと召喚獣」OPテーマ!

井上堅二のライトノベルを原作に、現在TVアニメが絶賛放送中となっている「バカとテストと召喚獣」。そのOPテーマ「Perfect-area complete!」を収録したシングルが1月27日にリリースされます!

ヴォーカルを担当するのは、TVアニメ「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」のEDテーマ「Brand new world」で衝撃のデビューを飾った注目アーティスト?麻生夏子 ドラゴニカ rmt
。彼女の3rdシングルとなる今作は、テンション高めのサウンドと彼女の艶のある声質の魅力が光るナンバーとなっています!

【関連記事】麻生夏子の2ndシングルはTVアニメ「よくわかる現代魔法」のOPテーマ

--------------------------------------------------------

2010.1.27 ON SALE

麻生夏子「Perfect-area complete!」

1.Perfect-area complete!

 作詞:畑亜貴 作曲?編曲:前山田健一
2.Dream into action!
 作詞:こだまさおり 作曲:前山田健一 編曲:A-bee
3.Perfect-area complete!(Instrumental)
4.Dream into action!(Instrumental)

品番:LACM-4686
価格:1,200円(税込)


(C)2010 Kenji Inoue/PUBLISHED BY ENTERBRAIN,INC./バカとテストと召喚獣製作
委員会


【関連記事】
? 麻生夏子が歌う「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」EDテーマ!
? 超強力声優陣&作家陣が集結した「れでぃ×ばと!」OPテーマ!
? 美少女バトルアニメ「けんぷファー」のサントラ&キャラソン集がリリース!
? 全曲タイアップで贈る“いとうかなこ”の5pb.ベストアルバム!
? ガンダムの10枚組CD-BOXの
ジャケ写&収録内容の詳細情報が到着! rmt リネージュ2

引用元:フリフオンライン(Flyff) 専門情報サイト